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新宝测速6:第3回広島大学研究力強化シンポジウムを開催しました

2017年3月13-14日、広島大学東広島キャンパス中央図書館ライブラリーホール において、第3回広島大学研究力強化シンポジウムを開催しました。

このシンポジウムでは「研究力強化に関する進捗と課題、そして将来構想」、「広島大学URA研修(伴走者型支援)」及び「研究力強化に資する国際科学広報人材の育成と活用」をテーマとして、国内外の各分野における著名な専門家による講演や事例紹介等が2日間にわたって行われました。

1日目は越智学長による開会挨拶、文部科学省研究振興局学術研究助成課長 鈴木敏之氏の来賓挨拶に続いて、独立行政法人日本学術振興会学術システム研究センター顧問の黒木登志夫氏による「研究力強化と大学間格差ー何をすべきか」と題した特別講演が行われました。講演では、日本の大学の現状を分析した結果を示した上で、大学が取るべき今後の対策を教示していただきました。引き続き、2017年2月に本学と全学協定を締結したミュンスター大学イノベーションオフィス?ディレクターのWilhelm Bauhus氏による「パートナー校からみた国際連携の可能性と課題」と題した特別講演が行われ、ミュンスター大学の取組みを紹介するとともに、広島大学とのコラボレーションの実績や可能性を示していただきました。その後、研究大学強化促進事業を中心とした本学の研究力強化に関する具体の取組み及びURA体制や活動内容について報告し、広島大学が研究力強化をさらに促進するための課題及び将来構想について、議論が行われました。1日目のシンポジウム終了後、主に研究支援に携わるURA向けの研修として、相手の視点、価値観を知るための問いかけを習得するための「伴走者型支援」を体験しました。

2日目は「研究力強化に資する国際科学広報人材の育成と活用」をテーマとし、前半は、サイエンス?ライター等を養成するこの分野で世界有数の高等教育機関であるUC Santa CruzのRobert Irion氏による基調講演がありました。講演後、海外の先進的な取組を国内でいち早く導入した沖縄科学技術大新宝测速6大学(OIST)や広島大学の事例を紹介したうえで、科学広報人材とは誰か、その効果的な育成や活用のあり方とは何かについて議論を行いました。後半では、OIST副学長(広報担当)のNeil Calder氏が、日本国内の国際科学広報人材が、海外メディアと効果的に仕事を進めるために不可欠なネットワークの構築および活用の方法について講演を行いました。また、Robert Irion氏による実践的なワークショップを通じて、国際水準の英文プレスリリース執筆の要点は何かについての議論を行い、科学広報に関心を持つ参加者が有用な知識とスキルをどのように活用できるかについて、活発な意見交換が行われました。

シンポジウムには、2日間で延べ120名以上が参加者し、特別講演をはじめ、広島大学の研究力強化に向けての取組について熱心に聞き入り、活発な意見交換が行われるなど、大変有意義な場となりました。

1日目の会場の様子

1日目の会場の様子

2日目の会場の様子

2日目の会場の様子


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