【第一次選考】
?相手大学(コンソーシアム)との共同実施
?オンラインでの書面審査
履歴書、成績証明書(学士課程)、卒業証明書(学士課程)、推薦書、志望理由書等
※英語を第一言語としない志願者は次のうち、どちらかの書類の提出が必要
?学士課程または修士課程を英語で修了していることを示す書類
?英語の能力を証明する書類(IELTS、TOEFL、Cambridge EFL)
?出願者が保有する学士号(同等の学位を含む)、学士課程での成績のGPA、本人の経歴、志望理由、推薦書等を用いて適性を評価する。
【第二次選考】
?ホーム大学が実施
?第一次選考を合格した学生には、ホームとする大学が、各大学の選抜方法に従い、第二次選考を実施
<広島大学の場合>
?研究計画等を含む書類審査及びSkype等を用いた口述試験を実施
?書類審査や口述試験等により、SDGsに関する基礎的知識(※)を身に付けているかを確認する。具体的内容は以下のとおり。
※広島大学?グラーツ大学国際連携サステイナビリティ学専攻:開発学?国際開発学に関する基礎的知識等
※広島大学?ライプツィヒ大学国際連携サステイナビリティ学専攻:環境システム学?環境工学に関する基礎的知識等
?第二次選考では、検定料30,000円の支払いが必要
?出願書類は原本を提出すること。